こんにちは。マイクロメイツ ビジネスディベロップメント部です。

12月も半ばを迎え、いよいよ冬本番。今年の業務を振り返りながら、次のステップに備える大切な時期です。この一年、どんな成果を達成し、どんな課題が見えてきたでしょうか？課題の中に、マニュアルに関する問題もありませんでしたか？

・更新されず古いままのマニュアル

・年に数回しか使われず、どこにあるのかわかりにくいマニュアル

・あったはいいが詳細が不十分なマニュアル

・そもそもマニュアルがなかった

こうした不備は、業務の停滞やミスを招く“見えないリスク”です。放置すれば、来年も同じ悩みを繰り返すことになり、そして、そのリスクは年々大きくなります。

そこでおすすめなのが、マニュアルコンサルティングサービス です。

ニュアルコンサルティングサービスでは、企業それぞれの課題やニーズに寄り添い、企業が“自ら運用できる”マニュアル体制づくりを支援します。
「どこから手をつければよいかわからない」「社内に何があるのか把握できていない」「作成方法や運用ルールが定まっていない」「外部に作成を依頼したいが、社内特有のルールや用語を正しく理解してもらえるか不安」など、課題を丁寧にヒアリングし、現場の実態に即した「現状分析」「マニュアル整備」「啓発・定着化」までの段階的な改善プランをご提案いたします。

「来年にはやろう」ではなく、「来年やるために今準備できることをする」。
今年の業務を振り返っている今、記憶が新しいうちに課題を整理しておけば、改善は確実に進みます。属人化を防ぎ、教育コストを下げ、事業継続性を高めるために、今こそが見直しのタイミングです。
一方的なアウトソーシングではなく、業務改善の伴走者として、企業ごとの課題に合わせた最適な方法を一緒に考える、マニュアルコンサルティングサービスのご利用をぜひご検討ください。