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脱紙業務支援サービス

可視化からはじめる課題テーマ別克服シリーズ
脱紙業務支援サービス

#DX #可視化

サービス概要

「脱紙業務支援サービス」は、紙を使用している業務を洗い出し、可視化することで、ペーパーレス化の効果を具体的な数値で示すことができます。
確立された手法を用いて、現状の紙を使用している業務を短期間で洗い出し、時間と人件費の観点からペーパーレス化の効果の目安を算出します。

下記のようなお悩みを解決します!

  • ペーパーレス化の必要性を感じているが、何から手を付ければよいか分からない
  • 社内の紙業務の現状を把握したいが、ノウハウやリソースがない
  • ペーパーレス化を進めるための業務に優先順位をつけたい
  • ペーパーレス化の費用対効果がわからない

DX推進のためには業務のデジタル化が必須!

具体的なサービス

本サービスの流れ

ペーパーレス化を進めるには、まず現状を可視化し、業務診断を行うことが大切です。
その診断結果を基に、具体的な改善策を考え、実行に移すことが求められます。

「脱紙業務支援サービス」は、現状(As-Is)の業務分析を低負担・短期間で実施し、ペーパーレスの費用対効果を業務ごとに試算します。

脱紙業務支援サービス_サービスの流れ

 

「脱紙業務支援サービス」でできること

ペーパーレス化の実施を判断するために必要なデータを抽出し費用対効果を業務ごとに試算することで、
効果の高い実施方法を検討できます。

<脱紙業務支援サービスでできること> ペーパーレス化対象業務の洗い出し 紙を使用する業務にかかる時間の抽出 削減できるコストの目安を算出

 

特徴

特徴① ペーパーレス化に特化した分析により削減できる時間・コストがわかる

現状の紙を使用している業務を洗い出し、時間と人件費の観点でペーパーレス化した際の効果の目安を算出します。

特徴② ペーパーレス化実施の承認を得るためのエビデンス資料となる

ペーパーレス化による効果が高く、ペーパーレス化の実施を推進する場合には、システム導入を提起する際のエビデンス資料となります。

特徴③ 時間も負担も最小限で業務可視化を実現できる

確立された手法で業務の現状調査を実施するため、現状分析までにかかる工数を最小限に抑えることが可能です。

プラン別 参考価格/実施期間

ご契約は 1部門単位(構成人数30名まで)となります。

 

サービス提供範囲

下記の流れで課題抽出を行います。
1.業務抽出 ➡ 2.業務分析 ➡ 3.業務フロー作成 ➡ 4.課題抽出

 

アウトプット例

 

お問い合わせ

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