マニュアルは活用されてこそ、その意味が生きてきます。内容が古くなってしまい誰にも使ってもらえなくては意味がありません。マニュアルの更新は必須で、作成時から更新方法を視野に入れる必要があります。
マイクロメイツでは、お客さまが社内で更新計画を立てている場合を除き、定期的なマニュアル更新のご依頼をおすすめしています。
すでにシステム更新の計画が立っている場合は、それに合わせて保守契約を結ぶことも可能です。
また、社内で作成して内容が古くなったマニュアルのブラッシュアップや、大幅なシステム更新に合わせた改訂のご依頼にも対応できます。

• 社内でマニュアルを作成しているが、更新する余力がなく古い内容のまま放置されている

• マイクロメイツで作成してもらったマニュアルがある。微修正は社内で行っているが、大幅なシステム更新にあたりマニュアル改訂をお願いしたい

• 定期的にシステムが更新されているので、それに合わせてマニュアルを更新したい

＜お客さまごとに異なるご予算確保のタイミングに合わせて、更新計画を立案いたします。＞

①年間でご予算を確保する場合

確保いただいたご予算の範囲内で、お客さまの更新タイミングで自由に更新できるプランになります。
更新の必要が発生したタイミングで更新内容に関する資料をいただき、マイクロメイツで分量を算出し、費用をその都度ご提示します。
ご予算が消化されたタイミングで、その年度の更新は終了となります。

②毎月・数ヶ月単位でご予算を確保する場合

基本的に都度見積もりとなります。更新タイミングでの分量が一定でない場合はその都度、お見積もりさせていただきます。

③毎月のご予算が決まっている場合

ご予算の範囲内で毎月更新作業を行います。既定の工数を消化した場合は、次月の作業となります。

※毎月のご予算が決まっている場合：
ご予算の範囲内で毎月更新作業を行います。既定の工数を消化した場合は、次月の作業となります。

◆官公庁・自治体・教育機関
市役所総務課財務事務マニュアル更新保守作業

◆金融・保険・不動産系
不動産賃貸 仲介会社／管理会社向けシステム操作マニュアル更新保守作業

◆IT・通信系
サブスクリプション管理システム操作マニュアル更新保守作業

◆製造業
建材メーカー 防犯設備定期検査マニュアル更新保守作業